cox1

アラキドン酸とcox-1の役割

アラキドン酸と深い関わりがある成分としてcoxという成分がります。
coxは通称で正式名称はシクロオキシゲナーゼと呼ばれているのですが、アラキドン酸カスケードでアラキドン酸がcoxにより代謝される事でプロスタグランジンが合成されます。
そんなcoxという成分ですが、cox1とcox2に分けられて、体内で働いていきます。

今回はcoxの中でもcox1について詳しく見ていきたいと思います。
cox1は体内の組織に存在してる成分で、代表的な例として胃の粘膜や血管内皮や血小板や腎臓など実に沢山の臓器の場所で、活性タイプとして存在している構成となっています。
つまりcox1は体のあらゆる臓器に存在して、活性化する事で、体の機能を高める、もしくはサポートする役割を担っています。

さらに、cox1は血小板凝集の機能の抑制と腎臓の血管を拡張して腎臓を流れる血流を維持したり、生理機能を維持する働きを齎してくれます。
cox1という機能は体に対して、これだけ多くの働きをしてくれるので、私達の体に欠かす事が出来ない成分となっています。
アラキドン酸カスケートはアラキドン酸を摂り入れる事で働きだすので、毎日の生活の中でアラキドン酸をしっかり摂っていきましょう