cox1

年をとったらアラキドン酸不足にも配慮

年を重ねて60代になると気になるのが物忘れの多さと認知症で、いつまでも健康的な体でいるためには脳の機能をしっかり維持する対応が必要です。
ではどうして、60代以降になると物忘れをする方や認知症になる方が多くなるかというと、それは脳が新しい神経細胞を作る事ができず、ただ減っていく形で放置しているので脳を構成する神経細胞が少なくなってしまい、脳が委縮します。
脳が委縮すると記憶や学習を担当している脳の部分の機能が落ちてしまうので、結果として物忘れが多くなったり、認知症がはじまったりという現象を引き起こします。

結果として高齢者になると物忘れや認知症が始まってしまうのは仕方ないと諦めるべきかということになると思うのですが、そんな事はありません。
何故なら、新生神経を担当してくれるアラキドン酸をしっかり体内に摂り入れる事で、失われていくしかない脳を構成している脳神経細胞を増加させていく事ができるからです。
つまり、アラキドン酸不足で神経細胞が減少してしまっている状態を改善する事ができるようになっています。

また、アラキドン酸は動物性の脂肪に含まれている成分なので、高齢になると肉を食べなくなる高齢者にとってはアラキドン酸不足を招いてしまうんですね。
このように高齢者になればなるほど、アラキドン酸不足は大問題になるので、しっかりと日常生活の中で摂り入れていきましょう。